たくさんの出展経験! 会津大VR部

・団体の沿革

会津大VR部は2017/2/16に大学公認になった新しい団体です。
はじめての活動は2月27日に開催された雪まつりへの展示でした。その後新入生が加わり本格的にスタートしました。
設立当時は2016年に毎週開催していたUnity勉強会のメンバーで立ち上げました。

・団体の規模

設立当時は11人でしたが、新入生や大学の学祭を通して現在は33人です。

・活動内容

「定例会」

・Unity勉強会(毎週月曜日)

・VR勉強会+定例会(毎週火曜日)

・C言語勉強会(毎週水曜日)

Unity勉強会は毎回1つテーマを決めて(例:UnityのShurikenを使ってみよう!)テーマに沿って約2時間勉強しています。VR部以外の人も受けに来るのでVRに特化した勉強会ではありません。

VR勉強会は、会津大VR部部長がVRプロフェッショナルアカデミーで学んだことを部員に教える会です。VRコンテンツを作る際どのようなことに注意するかなどをプレゼンを使って教えたあと、実際にUnityを使って実践的に勉強していきます。

C言語勉強会はその名の通り、C言語を勉強する会です。会津大学では1年生のときに1年かけてC言語を勉強していきますが、そのペースに合わせてしまうと1年生が開発できないまま2年生になってしまうと思い基礎固めという意味で大学の講義より先にC言語を教えてしまいます。会津大学の講義カリキュラム的にも1年生は非常に忙しい講義日程になっていますのでVR部に参加している事が負担にならないように、講義の演習も交えて教えています。

「不定期」

・ハッカソンや展示会に積極的に参加

・VRキャラバン

 VR部として参加できるイベントにはできるだけ参加していきました。例えば会津大VR部はいくつかのチームに分かれて作業をすることがあるのですが、そのチームでMashup Awardsというイベントに参加させてもらいました。結果、予選では1チームが企業賞をいただき、もう1チームは最優秀賞をいただき準決勝進出のチケットをいただきました。最終的に準決勝で6位までいきました。

 VRキャラバンという活動を2018年から本格的に行っていきます。この活動は会津若松市の方にVRを楽しんでもらいたいというところから会津若松市のいたるところでVRイベントを開催する活動です。第一回目は先月、駅前の温泉でVRコンテンツの展示をしてきました。これからお城やその周りで開催していこうと考えています。

「参加したイベント(勉強会) 2017」

面白法人カヤックとの関係性について

・面白法人カヤック、ブレストエバンジェリストによる講演

面白法人カヤックへのインターンシップ

・アルツ磐梯雪祭 VRコーナー展示

・VR fes in 御茶ノ水

・会津大学蒼翔祭

・中央大学白門祭

Mashup Awards 2017

・xR Game Jam

・デジゲー博2017

様々なイベントに参加してきましたが、会津大VR部はデジゲー博にコンテンツを展示することを目標にチーム活動をしてきました。無事全チーム(5チーム)のコンテンツを展示し、体験してくれた方も自分たちが想定していた人数よりもはるかに多く、1年間の活動を良い形で終えることができたのではないかと思います。

・活動場所・日程

毎週火曜日の定例会は、講義室を借りて会議をしています。コンテンツ等の制作活動はUBICという産学イノベーションセンターの1室を借りて行っています。
部員全員が集まるのは週に1回で、あとは各チームで集まる日を決めてもらっています。

・最近の作品や活動風景

1, 魔法アクションVR

機材  :HTC Vive, Leap Motion

展示実績:会津大学蒼翔祭、中央大学白門祭、デジゲー博2017

HMDとセットのコントローラを使わないで自分の手で魔法を放ちたい、というコンセプトで制作しました。流れとしては、自分の好きな属性(氷、炎、雷)を選び、その選んだ属性と同じ属性のエレメントという球体を集めて、集めた数だけステータスに割振ることができます。そのあと戦闘シーンでひたすらにでてくる敵を倒し、ドラゴンを倒したらゲームクリアです。

2, 学級崩壊VR

機材  :HTC Vive (+ 机、椅子)

展示実績:会津大学蒼翔祭、デジゲー博2017、Mashup Awards 2017 準決勝

部員全員でブレストをして決めたテーマ、”学級崩壊”をテーマに作ったコンテンツです。実は学級崩壊をテーマにして制作をしていったチームは2チームあり、教師側と生徒側にわかれています。生徒側は、単位が危ないので先生を倒して無理やり単位を取りに行きます。VR空間上の自分の周りに置いてある教科書やパソコンを先生が自分のことを見ていないときに投げつけ、何回か当てると先生を倒すことができます。先生が自分のことを見ているときに投げようとしてしまうと成績がドンドン下がっていってしまい、最終的にはその場で単位を落とされてしまいます。

・まとめ

まだ始まったばかりの部活で何も”伝統”というものがありません。何かしらこの部活での守っていくべきものをこの数年でつくります。企業にインターンに行かせてもらったり、展示イベントなどに積極的に参加し会津大VR部で活動してれば技術力向上、やる気のある人との交流ができる、就活安定という風潮をつくります。会津大VR部は全体で33人と1年目にしては人数の多い部となりましたが、半分以上が1年生です。技術的にも社会的にも能力はまだまだですが、今のところ1人もやめておらず本当にやる気がある人たちが集まってくれました。逆にこのように1年生が多いということは1年後、2年後が楽しみな部活でもありますので、今後の私たちの活動、開発にもご期待ください。最後まで読んでいただきありがとうございました!

・署名

<文・秋山真範:ブログTwitter

・問い合わせ先

メール:aizu.vr@gmail.com

・関連リンク

公式サイト

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